エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
池手名 伊三(いけてな いぞう)物語③【熱帯魚編】 ~うっとしいおっさんが行く~
架空のうっとしいおっさん、「池手名伊三」シリーズ第3弾です。今回は同期社員の新居に遊びにいくとい... 架空のうっとしいおっさん、「池手名伊三」シリーズ第3弾です。今回は同期社員の新居に遊びにいくという設定で描いてみました! 同期の新居へ「池手名、いらっしゃい」 「お待ちしておりました。どうぞお上がりください。」 玄関のドアを空けると、同期の田中とその妻が迎えてくれた。 「すみません。おじゃまします。」 広めのキレイな玄関には、新築の香りが漂っていた。 いぞうの同期、田中はいぞうと同い年の40歳。いぞうは開発部門だが、田中は営業部門である。33歳の妻と、小学2年生の息子がいる。これまでは賃貸のマンションに住んでいたが、この度、立派な一戸建てを購入した。 この新居にいぞうが招待され、今日、お邪魔しにきたという流れである。 「奥さん、本当に、広くてキレイで素晴らしいお宅ですね。あ、これ、つまらないものですが」 そう言って手土産の日本酒を渡すいぞう。 「え?そんなのよかったのに。気を使わせてしまっ
2017/04/29 リンク