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post-4304
昨年の9月から書き始めたこの小説ですが、やっと完結しました! 約1年かかりました…長かった^^; 素人が... 昨年の9月から書き始めたこの小説ですが、やっと完結しました! 約1年かかりました…長かった^^; 素人が書いた小説を読んでくださり、本当にありがとうございました!! 最終話【デリート開始】「ねぇ、私のどこが好き?」 「そうだなぁ。可愛いところ、優しいところ、ようこちゃんは素敵なところが多すぎて、今ここで全部言えないよ。今度、紙に書き出すね」 「ほんとにー!じゃあ早くー!早く書いてー!」 「よし、じゃあ今からウチに帰って書こうか!」 「書こう書こう、早く帰ろー!」 昼食を終えたひと組の男女が、慌ただしく出ていった。 「まだいるのか?今みたいなバカップルが?」 平日の昼、サラリーマンでごった返す会社近くの定食屋で、昼食を取りながらそのやり取りを見ていた新藤が後輩のゆきへ言った。 「新藤さん、ああいうの嫌いですか?わたし、嫌いじゃないかも。自分じゃとてもできないんで」 ゆきは会社で営業事務を担当
2018/08/22 リンク