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次の戦争を考える本−書評「ザ・コールデスト・ウィンター−朝鮮戦争」
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次の戦争を考える本−書評「ザ・コールデスト・ウィンター−朝鮮戦争」
北朝鮮の動きが不気味だ。ミサイルを日本海に連射し、日本を威嚇する。ところが日本の国会とメディアは... 北朝鮮の動きが不気味だ。ミサイルを日本海に連射し、日本を威嚇する。ところが日本の国会とメディアは、統一教会騒動をまだ続けている。滑稽さを通り越して、その平和ボケに絶望を感じてしまう。目の前の危機に気づかないのか。 「困った隣人たち」だが、日本は引っ越すことはできず、万が一の事態に備え事前に準備をしなければならない。未来を予想し、指針となるのが「歴史」だ。 各国の軍では「戦史」を将校・兵士教育の中心に置く。普通の学校教育でも軍事を含めた近現代史を重視する。各国の位置や地形などの条件、文化による特徴的発想、人口に左右される国力の相対的差は、時間が経過しても大きく変わらない。そのために戦争や紛争では過去とよく似た状況が繰り返される。愛国心を鼓舞する出来事は戦時中に起こりやすく、それが公教育の場では取り上げられやすい。過去の対応例は、成功も失敗も参考にされる。戦史は面白いだけではなく、現代を生きる