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大学入試にプチ異変? 追加合格が目立つ理由 定員と補助金の狭間…
まず少なめに合格者を発表 2段階の入学手続き 「滑り止め」の大学、払った授業料は? 国公立大の後期入... まず少なめに合格者を発表 2段階の入学手続き 「滑り止め」の大学、払った授業料は? 国公立大の後期入試の合格発表が3月23日で終わりました。私立大と併願していた人も、最終的な進学先が決まる時期ですが、近年はちょっとした「異変」が起きています。私大の追加合格が目立っているのです。いったい何が起きているのでしょう? そこには大学とお金をめぐる「切実な理由」がありました。 まず少なめに合格者を発表 近年、追加合格が増えている理由は、大学の定員管理が難しくなっているためです。 少子化が進むなか定員割れをする大学が増え、文部科学省は定員を大きく超えて入学させる大規模私大の補助金をカットするなど厳しい方針を取っています。 このため、まず少なめに合格者を発表し、他の大学の状況も見ながら追加合格で対応する大学が増えているのです。
2018/03/27 リンク