猫と警備員の攻防、今度は雨宿り？ 傘立て出した隙にフェイント侵入

油断させてからの忍び足 ツイッターで話題に 美術館職員に聞きました 美術館に入ろうとする猫と、防ごうとする警備員のやりとりで話題になる尾道市立美術館（広島県）。今回は黒猫の「ケンちゃん」が、傘立てを出した警備員の隙を狙って侵入しようとする動画が注目を集めています。撮影した職員に話を聞きました。 油断させてからの忍び足 今月23日、尾道市立美術館のツイッターアカウントがこんなつぶやきを投稿しました。 「『フェイント feint 』（2019/7/23） 油断させてからの忍び足。やるニャ、ケンちゃん！」 雨が降り出したことを受けて、傘立てを玄関の外に設置した警備員。足元にケンちゃんがまとわりついてきます。 外に向かうそぶりをしたケンちゃんを見て、警備員は館内に戻ろうとします。途中で一度振り返りますが、その場からケンちゃんが動いていなかったので、そのまま館内へ。 するとその直後、ケンちゃんが自動

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ゴッちゃんの意思を継ぐ者

[Parama222]

飼い猫は室内飼いを。野良は保護を。僕らの場所はいわにゃいで。