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「だれでもトイレ」はあてにできない、公衆トイレから見えた未来
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「だれでもトイレ」はあてにできない、公衆トイレから見えた未来
名前は、まだない 「だれでもトイレ」と呼ばないで 「誰にとっても使いづらい」ものではないか 公衆トイ... 名前は、まだない 「だれでもトイレ」と呼ばないで 「誰にとっても使いづらい」ものではないか 公衆トイレは、どんなイメージでしょうか? できれば入りたくない……。そう思って避けていた筆者も、子どもを持ってそのありがたさを実感するようになりました。特に、広めに作られていたり、おむつ替え用のベッドがあったりする「だれでもトイレ」は頼りになる存在です。一方で、場所によっては「争奪戦」のような状態に。さまざまな悩みを一手に引き受けた「だれでもトイレ」。今回、あえて「子連れ機能」を独立させた新しいトイレをきっかけに、未来の「公衆トイレ」の在り方を考えました。 あえて、分けた 中央線の武蔵境駅(東京都武蔵野市)前の公園に今年、新しい公衆トイレが出来ました。 丸みを帯びた外観もさることながら、筆者が驚いたのは、オストメイト向けの機能や介助ベッドを備えた「バリアフリートイレ」とは別に、「子連れ」用の個室ブー