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【写真家 渞 忠之(ミナモト タダユキ)】自分が美しいと思えるものを撮りたい | まるスポ
日本だけではなく海外でも活躍する写真家 渞忠之。人物や美術・建築など幅広いジャンルの撮影だけではな... 日本だけではなく海外でも活躍する写真家 渞忠之。人物や美術・建築など幅広いジャンルの撮影だけではなく芸術性を問われる映像制作まで手がける。そんな彼は2002年より旧姓・広田さくらを撮り続けている。そして10.10新木場の自主興行では映像撮影を行う。果たしてどのような映像作品になるのだろうか。自身の人生を振り返ってもらいながら、旧姓・広田さくらについて聞いた。 ――渞さんは小さい頃はどんな子供でしたか? 渞忠之(以下 渞):小学校は剣道・野球、中学高校はずっとバスケットをしていましたね。ただ通信簿に「協調性ゼロ」と書かれていて、すごく傷つきました(苦笑)。 カメラに興味を持ったのは中学2年の時です。バスケ部にカメラ好きの先輩がいました。彼の家に遊びに行ったら暗室があり「こんな世界があるんだ」と衝撃を受けました。それで新聞配達をしてカメラを買い、バスケ部や周りのものを撮影しました。14歳の時、
2022/10/05 リンク