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今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方
山崎亮(コミュニティデザイナー、株式会社studio-L代表)+柄沢祐輔(柄沢祐輔建築設計事務所主宰、東... 山崎亮(コミュニティデザイナー、株式会社studio-L代表)+柄沢祐輔(柄沢祐輔建築設計事務所主宰、東京理科大学理工学部建築学科助教) 2012年9月8日にJIA日本建築家協会にて、コミュニティデザイナーの山崎亮氏を招いてのシンポジウムが行なわれた。聞き手はアルゴリズム建築の理論と実践を展開している建築家の柄沢祐輔氏。日本各地のさまざまな地方自治体、衰退する共同体の再生に精力的な活動をしている山崎氏と、先鋭的なアルゴリズム建築のあり方を小さな実験的な住宅から大掛かりな都市計画・公共建築の提案までを展開している柄沢氏が対談形式で討議を行なった。議題は「今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方」について。一見まったく方向性が異なるかに見える両者が、これからの日本の地方自治体で求められる公共建築のあり方とはどのようなものになるのかというテーマで異なる視点からヴィジョンを互いに投げ
2013/11/16 リンク