エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
Lesson489 幸せを実感するチカラ 3 はたから見ると、恵まれている という人が、イマイチ幸せ... Lesson489 幸せを実感するチカラ 3 はたから見ると、恵まれている という人が、イマイチ幸せを実感できないのは なぜだろうか? 先週、2つ考えた。 ひとつは、「ないものねだり」。 子どもがいない人が、 「子どもさえいれば」とうらやんだり、 いざ子どもを持った人が、 「独身のときは好き勝手できてよかった」 と自由な生活を切望したり。 もうひとつは、「ステレオタイプ」。 お父さんがいて、お母さんがいて、 男の子と女の子が1人ずついて、 いつも仲良く、夏はバーベキュー、 冬は鍋を囲んでいる。 こういう典型って、結構、先入観として刷り込まれ、 自分の価値観を支配しているんじゃないないだろうか。 典型を望んでもいい。 ないものねだりをしてもいい。 不幸だという気持ちを溜め込んでバネにしてもいい、 「幸せなんて、いらねー」でも、 それでいい。 幸せに正解はない。 でも、「いま幸せだ」と実感した
2013/10/05 リンク