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牧野富太郎 / ヤマザクラ - ほぼ日手帳 2019
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牧野富太郎 / ヤマザクラ - ほぼ日手帳 2019
とことんまで精密な線で描かれた 桜の絵がweeksの表紙に広がります。 植物学者の牧野富太郎博士が1900年... とことんまで精密な線で描かれた 桜の絵がweeksの表紙に広がります。 植物学者の牧野富太郎博士が1900年に発表した 『大日本植物志』第一巻第一集の巻頭図、 「ヤマザクラ」の図版を手帳の表紙に印刷しました。 日本を代表する植物として描かれたヤマザクラの図は、 気が遠くなるほど細かな線描が特徴です。 ザラザラとした肌ざわりの布クロスの表紙は、 キャンバスをイメージしたもの。 すぐれた観察眼と、知識や経験に裏打ちされた ボタニカル・イラストレーションとともに、 日々の暮らしを送ることができる手帳です。 今から約120年前の明治時代に ルーペや顕微鏡を用いた観察をし、 ヤマザクラの枝の全形がわかる図をはじめ、 花びらの形や様々な部位の構造がわかる図を 描き上げた、牧野博士の代表作のひとつ。 ネズミの毛を束ねた蒔絵筆を使い、 生きた花びらの立体感が伝わるよう 陰影をつけて表現されています。 見事