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第6回 詩の現場はどこだろう。 | 詩人の気持ち。 | 谷川俊太郎さん | ほぼ日刊イトイ新聞
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第6回 詩の現場はどこだろう。 | 詩人の気持ち。 | 谷川俊太郎さん | ほぼ日刊イトイ新聞
1931年生まれ。詩人。 「朝のリレー」「二十億光年の孤独」 「いるか」「みみをすます」「生きる」など... 1931年生まれ。詩人。 「朝のリレー」「二十億光年の孤独」 「いるか」「みみをすます」「生きる」など、 数千篇におよぶ詩作品や、レオ・レオニ作『スイミー』、 スヌーピーでおなじみ「ピーナツブックス」シリーズ、 『マザー・グースのうた』などの翻訳、 そして、テレビアニメの「鉄腕アトム」主題歌や 「月火水木金土日のうた」などの作詞も手がける。 詩の朗読を中心とした ライヴ活動も精力的に行なっている。 現代を代表する詩人のひとり。 糸井 谷川さんは、きっかけがなくても詩を書きますか? 谷川 もうぜんぜん(笑)、 自分からきっかけ作って書いてます。 むしろ計画して書いてる。 糸井 夏休みのラジオ体操でスタンプもらうみたいに(笑)。 谷川 そうね。 いまはできるだけ、 少ない言葉で詩が書けるかどうかをやってるんです。 これ、下手すると俳句になっちゃうけど、 絶対俳句にはしないで、現代詩っぽくやって