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イラク国立博物館、約6年ぶりに再開
イラク・バグダッド(Baghdad)にあるイラク国立博物館内のアッシリアの展示室に展示された遺物(2009年... イラク・バグダッド(Baghdad)にあるイラク国立博物館内のアッシリアの展示室に展示された遺物(2009年2月23日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【2月24日 AFP】文明発祥の地とされるイラク・バグダッド(Baghdad)で23日、イラク国立博物館が約6年ぶりに再開された。この博物館は、米軍主導の多国籍軍によるイラク侵攻後の混乱の中で、多数の収蔵品が略奪にあっていた。 イラクのQahtan Abbas国務相(観光・遺跡担当)は、ヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相をはじめとする多数の招待客らの前で、これまでに、イラク国内や近隣諸国、世界中から約6000点の収蔵品が返却されたことを明らかにした。 博物館は、サダム・フセイン(Saddam Hussein)政権が崩壊した2003年4月に、像や貴重な工芸品など1万5000点が略奪にあったほか、戦闘などで繰