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60歳超、北米最高齢のアホウドリ母さん ただいま子育て真っ最中
南インド洋の仏領クロゼ諸島(Crozet archipelago)ポゼション島(Possession Island)で撮影されたアホ... 南インド洋の仏領クロゼ諸島(Crozet archipelago)ポゼション島(Possession Island)で撮影されたアホウドリのひな(2007年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARCEL MOCHET 【3月10日 AFP】彼女は60歳を超えているが、いまだに子育て真っ最中で、外見も55年前から全く変わっていない。 彼女は野生のコアホウドリだ。研究者らに「ウィズダム(知恵)」と名付けられた彼女は、最近、ハワイ(Hawaii)に近いミッドウェー環礁(Midway Atoll)で、卵を抱いている姿が確認された。別のアホウドリの卵ではなく、ウィズダムが生んだ卵だと考えられるという。現在はひながかえっており、6月か7月には巣立つ予定だ。 実を言うと、研究者らは当初、その母鳥がウィズダムだとは気付かなかった。羽色が白く変化しておらず、目の周囲の張りも失われていなかったためだ。
2011/04/15 リンク