エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
生命存在の可能性がある系外惑星発見、4個目 M型わい星のそばで
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生命存在の可能性がある系外惑星発見、4個目 M型わい星のそばで
ケンタウルス座のオメガ星団(Omega Centauri)の中心部にひしめき合う10万個の星(2009年9月9日提供、... ケンタウルス座のオメガ星団(Omega Centauri)の中心部にひしめき合う10万個の星(2009年9月9日提供、資料写真)。(c)AFP/NASA/ESA 【2月3日 AFP】国際天文学者チームは2日、地球から約22光年の位置に、生命が存在できる可能性のある岩石質の太陽系外惑星を新たに発見し、「GJ 667Cc」と命名したと、英学術誌「Astrophysical Journal Letters」に発表した。 岩石質でハビタブル・ゾーン(生命生存可能領域)にあることが確認された惑星は、地球から約20光年離れた「グリーゼ581d(Gliese 581d)」、約36光年離れた「HD 85512 b」、約600光年離れた「ケプラー22b(Kepler-22b)」に次いで4個目。 チームは、M型わい星で熱量が太陽よりはるかに少ない恒星「GJ 667C」について、欧州南天天文台(European