エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
系外惑星、新たに1284個 生命の可能性、計21個に NASA
ケプラー宇宙望遠鏡のイラスト(2014年12月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA/Ames/JPL-Caltech 【5月1... ケプラー宇宙望遠鏡のイラスト(2014年12月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA/Ames/JPL-Caltech 【5月11日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10日、ケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で、1284個の太陽系外惑星を新たに発見したと発表した。これにより、同望遠鏡で検出された既知の系外惑星の数が2倍以上に増加したという。 米首都ワシントン(Washington DC)にあるNASA本部の主任研究員、エレン・ストファン(Ellen Stofan)氏は「これは将来的に、宇宙のどこかにある太陽とよく似た星の周りで、もう一つの地球が発見される可能性があるという希望を与えてくれる発見だ」と述べた。 2009年に打ち上げられた無人宇宙探査機のケプラー望遠鏡は、恒星の周回軌道を回る天体が存在する兆候を探して、これまでに15万個に及ぶ恒星を走査観測した。特に、生命を
2016/05/12 リンク