業界団体が閣僚に「ラブドール」贈呈、大統領や国民から批判 チリ

チリの首都サンティアゴで開催されたチリ工業製品輸出業者協会（ASEXMA）主催の夕食会で、「ラブドール」を受け取るルイス・フェリペ・セスペデス経済・振興・観光相（手前、2016年12月13日撮影）。(c)AFP/George CADENAS 【12月15日 AFP】南米チリで業界団体が「景気を刺激する」と称して経済相に贈ったクリスマスプレゼントをめぐって、ミチェル・バチェレ（Michelle Bachelet）大統領がツイッター（Twitter）で不快感をあらわにするなど批判が広がっている。そのプレゼントとは、空気で膨らませる「ラブドール」だ。 問題のプレゼントは13日夜、チリ工業製品輸出業者協会（ASEXMA）が主催する毎年恒例のクリスマスパーティーで、ルイス・フェリペ・セスペデス（Luis Felipe Cespedes）経済・振興・観光相に手渡された。人形の口には「景気を刺激するため

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オリエント工業に作らせたらもっといいものが作れるのに・・・

[hikimato]

出来が良ければ不快感をあらわにせずに、快感になっていたのにな

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業界団体空気嫁。

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オリエント工業じゃないとなぁ。

[zonoise]

業界団体は空気読んでほしい。