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海上35日間でコロナ感染の謎、経路不明の漁船クラスター アルゼンチン
世界最南端の都市として知られる、アルゼンチン南部ティエラデルフエゴ州の州都ウスアイア(2007年3月31... 世界最南端の都市として知られる、アルゼンチン南部ティエラデルフエゴ州の州都ウスアイア(2007年3月31日撮影)。(c)JUAN MABROMATA / AFP 【7月14日 AFP】アルゼンチンの漁船で出航前に行われた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査では、乗組員全員が陰性だったにもかかわらず、35日間海上にいる間に57人が感染したことが判明し、当局が感染経路の解明を試みている。 同国南部ティエラデルフエゴ(Tierra del Fuego)州保健局の13日の発表によると、漁船「エチゼンマル(Echizen Maru)」は出航前、乗組員全員が義務として14日間、ウスアイア(Ushuaia)のホテルで隔離生活を送り、新型ウイルスの検査結果はそろって陰性だった。 ところが最近になって数人に典型的なCOVID-19の症状がみられたため、ウスアイアに帰港。新たな検査で乗組員計61
2020/07/14 リンク