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ジンバブエの珍味「クリスマスコガネムシ」 地方に残る昆虫食
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ジンバブエの珍味「クリスマスコガネムシ」 地方に残る昆虫食
ジンバブエ・モンドロで木に登りクリスマスコガネムシを振り落とす人(2020年12月16日撮影)。(c)Jekesa... ジンバブエ・モンドロで木に登りクリスマスコガネムシを振り落とす人(2020年12月16日撮影)。(c)Jekesai NJIKIZANA / AFP 【12月24日 AFP】アフリカのジンバブエ中部の村で、一年のうち今の時期に多くなる「クリスマスコガネムシ」と呼ばれる甲虫が、今年も捕れるようになった。 クリスマスコガネムシは、ジンバブエに生息する暗赤色の虫で、クリスマスの時期に増える。 同国でも都市部の食生活は欧米化しているが、地方部では昆虫食の伝統が残っている。 首都ハラレの南西約100キロの場所にあるモンドロ(Mhondoro)村では、この虫を軟らかくなるまでゆで、さらに揚げて食べる。 同村に住むある男性はクリスマスコガネムシについて、おいしくてヘルシー、オーガニックで、しかもただで手に入るという、貧しい同国では特にありがたい食材だと話している。 また、72歳の女性は「神はこの虫が健康