エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映像カラー化でよみがえる 絶滅種「タスマニアタイガー」 豪
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映像カラー化でよみがえる 絶滅種「タスマニアタイガー」 豪
豪のフクロオオカミ(別名:タスマニアタイガー)。国立映像音声資料館(NFSA)提供の動画より(1933年... 豪のフクロオオカミ(別名:タスマニアタイガー)。国立映像音声資料館(NFSA)提供の動画より(1933年撮影、2021年9月7日公開)。(c)AFP PHOTO / THE NATIONAL FILM AND SOUND ARCHIVE OF AUSTRALIA 【9月7日 AFP】オーストラリアとニューギニア(New Guinea)島にかつて生息し、絶滅したフクロオオカミ(別名:タスマニアタイガー)の飼育下の最後の個体を捉えた約90年前の映像がカラー化され、鮮やかによみがえった。 【研究結果】有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明 約85年前に絶滅したフクロオオカミは肉食の有袋類で、姿はオオカミに似ているが、トラのようなしま模様からタスマニアタイガーとも呼ばれる。 国立映像音声資料館(NFSA)は、フクロオオカミの希少な現存映像のうち最も長いもので、最後の個体とされる「ベンジャミン(