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仏がマリに「植民地主義」 ロシア外相
ロシア・モスクワで会見を行うセルゲイ・ラブロフ外相(右)とマリのアブドゥライ・ディオプ外務・国際... ロシア・モスクワで会見を行うセルゲイ・ラブロフ外相(右)とマリのアブドゥライ・ディオプ外務・国際協力相(2022年5月20日撮影)。(c)Yuri KADOBNOV / POOL / AFP 【5月21日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は20日、マリのアブドゥライ・ディオプ(Abdoulaye Diop)外務・国際協力相をモスクワに迎え、フランスがマリに「植民地主義」を取っていると非難した。 ラブロフ氏は記者会見で、マリに「非合法武装集団がのさばる無秩序な地域が生まれる危険性」が迫っていると警鐘を鳴らし、同国の領土の保全が脅かされていることをフランス側に繰り返し伝えてきたと主張した。 「マリ指導部が他国の治安部隊に支援を求めようとしていることに(フランスが)不満を抱くのは、植民地主義の表れにほかならない」と指摘し、「フランスをはじめとする欧州連合(EU