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Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: アシモフの雑学コレクション (新潮文庫)
紀元前2800年ごろの、古代アッシリアの粘土板にある文。 「世も末だ。未来は明るくない。賄賂の横行... 紀元前2800年ごろの、古代アッシリアの粘土板にある文。 「世も末だ。未来は明るくない。賄賂の横行や不正の横行は、目にあまる」 本書『アシモフの雑学コレクション』(1979年)星新一編訳の110ページ「古代の人々」の一部である。 有史以来人間社会というものが変わらないことにアシモフも呆れながら書いていただろう。 アシモフの本で読んだことのあるのは、推理小説として書かれた短編集『黒後家蜘蛛の会1』(1974年)だけであったが、毎回毎回、老給仕ヘンリーの慇懃な語り口で謎解きしてゆくマンネリなパターンが残念ながら評者の好みではなかった。 本書に登場する雑学コレクションは、森羅万象にわたり、著者アシモフの多岐にわたっての知識の豊富さに驚かされる。 本書が1979年刊行の本だから、巻末の解説で星新一さんもデータが少し古いかもしれないと書いていた。 が、とにかく知的好奇心を刺激される本書を最後まで読み
2012/08/27 リンク