資産形成に成功する家庭と、成功しない家庭の条件とは - たぱぞうの米国株投資

資産形成に成功する家庭、失敗する家庭 資産形成に成功する家庭と失敗する家庭があります。私はこれまで多くの家庭の資産運用を見てきました。そのうえで、資産形成が成功する家庭、そうでない家庭に共通することが多くあることに気が付きました。 老後の資産形成に向けて私たちは何をすべきで、何をしてはいけないのでしょうか。何事も入り口が大事ですから、改めて経験をまとめておきます。 資産運用、貯蓄をするための入金額を決めているか 家庭の資産が適切に形成されているかどうかを判断するには、いくつかの指標があります。 年齢×100万円 年収×年齢÷10 など、いろいろな指標が使われます。あるいは、老後2000万問題あるいは3000万問題などもいわれます。いずれにしても、年金定期便などで老後の収入を試算し、足りない分を資産運用で埋めていくという発想になります。 今ある収入を日々の消費活動だけでなく、将来の投資や貯蓄

[isrc]

資産運用、貯蓄をするための入金額を決めているか／適切な投資、適切な貯蓄をしているか／保険の多重契約をしていないか／資産性の低い自宅を高値で購入していないか／パートナーの勤労意欲が著しく低い

[Elie]

むさんむしょう…？

[takilog]

勉強になる

[narwhal]

「パートナーの勤労意欲が著しく低いケースがあります」「最終的には、資産形成未完了の40代、50代で退職するような例もありますね」「子どもと合わせて自分がパートナーを扶養していくという覚悟が必要になります」

[sapic]

子育ての大きな出費はなかなか大変です…。

[Brazil_No11]

働く世代における夫婦共働き率が過半数を超えている状況なので、資産運用に関しても、夫婦で歩調をあわせて取り組んでいく必要がある時代なのかなと感じています。