TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』第13話より先行場面カット到着 | アニメイトタイムズ

2016年7月より放送中のTVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』（原作：ワザワキリ／掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊）。本作では、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繪(CV：梶裕貴)と、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」主・安倍晴齋(CV:前野智昭)の2人か繰り広げる、ちょっと変わった妖怪たちとの物語が描かれます。今回は、そんな本作の第13話「團圓（ダンエン）」より先行場面カットとあらすじが到着したので、ご紹介していきます。 【第13話 團圓（ダンエン）】 脚本：吉岡たかを 絵コンテ：岩永 彰 演出：岩永 彰 作画監督：Hue Hye Jung 安倍が立法のもとを訪れ、芦屋を奉公人（アルバイト）から解雇したことを報告した。いつもは自分からやってくることの少ない安倍が、わざわざやってきたことが気になった立法は理由をたずねるが、安倍の話を聞くと……？ そんな中、シズクから連絡