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ツバキ&リナトの犬猿の仲編【マジカルインタビュー第4回】 | アニメイトタイムズ
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オネエな彼と物腰柔らかな彼はとっても険悪 先生たちと別れ、再び学校を散策していると、ステージの付近... オネエな彼と物腰柔らかな彼はとっても険悪 先生たちと別れ、再び学校を散策していると、ステージの付近で立っている女性のような柔らかい雰囲気の生徒を見つけた。 「あのー……」 「あら、どちら様かしら?」 「今ここで話を聞いて回ってるんです。もしよかったらお話聞かせてほしいと思って」 「そうねえ、お話をしたいのはやまやまだけど私も人を待ってるの」 「それなら彼遅れるって言ってたよ」 そう声がして振り返ると、黒髪の優しそうな男の子が立っていた。 「……リナトじゃない。何か用?」 「まあそんなに嫌わないでよ。俺はただスオウくんに頼まれて来ただけなんだし」 「……そう」 「じゃあ2人にお話聞かせていただきます!」 ──まずはお名前を教えてください。 ツバキ:ツバキよ。フェリクス学園3年で、ルーベル寮の寮長をしてるの。 リナト:俺はリナト。フェリクス学園3年。ラピス寮の寮長だよ。 ──2人とも寮長なんだ