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映画『エウレカセブン』三瓶由布子×名塚佳織 対談――新たなものとして作り上げられたのではないかと感じています | 【交響詩篇エウレカセブン】 | アニメイトタイムズ
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映画『エウレカセブン』三瓶由布子×名塚佳織 対談――新たなものとして作り上げられたのではないかと感じています | 【交響詩篇エウレカセブン】 | アニメイトタイムズ
12年前のTVシリーズの記憶と映画について ――エウレカセブンが劇場版になると聞いたときは、いかがでした... 12年前のTVシリーズの記憶と映画について ――エウレカセブンが劇場版になると聞いたときは、いかがでしたか? 三瓶由布子さん(以下、三瓶):やはり求められているから劇場版になったと思うので、エウレカセブンを愛してくださっているみなさんへの感謝の気持ちが大きかったです。 それに劇場でやるという発表があってから、いろんな方から反響もいただきまして。見てましたっていうのを含めて、これで育ちましたとか。これで育ったらまずいんじゃないかなって思ったんですけど(笑)、キャラクターだけでなく音楽的な部分でも、当時の主に男の子たちには刺激を与えていたと思いますね。 名塚佳織さん(以下、名塚):私も音楽はもちろん、ファッションに興味がある方から見ていましたという話をよく聞きます。音楽関係、ファッション関係、あとダンサーの方も見てくれてたり。 ――当時はサブカル好きの人は結構夢中になって見ていたと思います。わ
2017/09/16 リンク