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ガルパンコミック作家座談会【中編】野上武志×才谷屋龍一×伊能高史×葉来緑が制作秘話を語る! | アニメイトタイムズ
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ガルパンコミック作家座談会【中編】野上武志×才谷屋龍一×伊能高史×葉来緑が制作秘話を語る! | アニメイトタイムズ
TVシリーズ開始前から始まった『ガルパン』初コミカライズ ――才谷屋先生の場合、TVシリーズが始まる前か... TVシリーズ開始前から始まった『ガルパン』初コミカライズ ――才谷屋先生の場合、TVシリーズが始まる前からコミカライズを始められたわけですが、最初に『ガールズ&パンツァー』という作品に触れた当時の印象をお聞かせください。 才谷屋龍一先生(以下、才谷屋):自分が『ガルパン』に最初に触れたのは、遠藤さんに企画書を持ってきてもらったタイミングですよね? フラッパー編集部・遠藤編集(以下、遠藤):そうですね。才谷屋さんの場合、タイトルも仮タイトルで、戦車と女の子のアニメ企画を進めていて、できればコミカライズを同時展開したいという頃の話なんですよ。まだ影も形もない、企画書と島田(フミカネ)さんのキャラクターラフがあるくらいで。 才谷屋:シャーマンが戦っている絵があって、車内の女の子は全員ヘルメットを被っていたんですよ。サンダースのアリサの戦車の搭乗員の子が被っていたやつみたいな感じで。それで戦車でス