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春アニメ『マジデス』黒沢ともよインタビュー【連載第3回】 | アニメイトタイムズ
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春アニメ『マジデス』黒沢ともよインタビュー【連載第3回】 | アニメイトタイムズ
『マジデス』は「反抗期の子供を見た!」みたいな気持ちになる作品 ――JUN INAGAWAさんとは、もともと面... 『マジデス』は「反抗期の子供を見た!」みたいな気持ちになる作品 ――JUN INAGAWAさんとは、もともと面識があったそうですね。 ピンク役・黒沢ともよさん(以下、黒沢):そうなんです。何年か前にJUNさんがやっていた展覧会で初めてお会いしました。そこで「こういう作品がしたくて、こういう想いがあって」と熱心に話をしてくださったんです。その言葉が明確で、「同世代で、自分の思想を言語化して、ちゃんと大人たちともやり取りをしていてすごいな」と感銘を受けたのが、最初の印象でした。まだアニメも決まっていないときですね。 ――そのときから描き続けていたキャラクターがアニメになるわけですからね。オーディションは、JUNさんの作品だと知っての参加だったのですか? 黒沢:そうです。そしてJUNさんがオーディションの日の朝までDJをしていたことは知っていたんです。なのでその場には「いないだろうな」って思って