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最新ブラジル音楽を知るための名盤ガイド | ARBAN
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2018年〜2019年に発表されたブラジル音楽から“いま聴くべき”15作品をピックアップ。ジャズからボサノヴ... 2018年〜2019年に発表されたブラジル音楽から“いま聴くべき”15作品をピックアップ。ジャズからボサノヴァ、AORからロック、注目の新人からベテランまで、多角的に紹介します。 【2018年〜2019年】ブラジル音楽・各ジャンルの名盤たち O Terno 『Atrás / Além』 (2019年) 元ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンにも通ずる、ヴィンテージ・サウンドを駆使したオーケストラル・ポップで人気を博すオ・テルノの最新作。音楽的なスケールが格段にアップしたことに加え、坂本慎太郎のゲスト参加も驚き! Rubel 『Casas』 (2018年) ボサノヴァ〜フォーク系シンガー・ソングライターが、フランク・オーシャンやチャンス・ザ・ラッパーら近年のUSヒップホップ勢に影響を受けて制作した大傑作。エレガントな管弦アレンジとボサノヴァの潮騒、最旬のビート感覚が融合したヒット作。 X