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「誰のためのデザイン」の意味を知るのに22年もかかってしまったお話 | ARCHETYP BLOG | Webビジネスに関するUI/UXデザイン|株式会社アーキタイプ|ARCHETYP Inc.
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ーープロローグ この本を始めて読んだのは発刊後間もなくの1990年、私がグラフィックデザイナーとして世... ーープロローグ この本を始めて読んだのは発刊後間もなくの1990年、私がグラフィックデザイナーとして世の中に出てきた頃です。 STUDIO VOICEか何かで記事を見て読んでみました。 当時は広告や書籍のレイアウトや装丁、ビジュアル周りの作成を手掛けておりました。 そしてこの頃自分の中のデザインとは見た目を重要視し、時代的に豪華な広告が溢れていたこともあり、認知学的なことは基より、使われることを意識した話やアフォーダンスといったものがあまり理解できずにいました。 そしてそれから長い年月が流れ、まさか自分に大きく関わってくることとは思いもよらなかったことと、この本に書かれていることが22年経っても色褪せることのない内容だと気づき真剣に読み返すこととなったのです。 ーーちょっと遠回りの本章 商業デザイナー…この呼び方は良くないかもしれませんが90年台初頭の特にアドバタイジング、エディトリアル系
2022/11/29 リンク