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[活動紹介|4]資料の体系化と目録作成 - P+ARCHIVE
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2021.06.13 [活動紹介|4]資料の体系化と目録作成 アーカスプロジェクトとの打ち合わせを重ねて、資料... 2021.06.13 [活動紹介|4]資料の体系化と目録作成 アーカスプロジェクトとの打ち合わせを重ねて、資料全体の構造を分析して「シリーズ」を検討していきました。シリーズとは、資料の作成目的、形態、作成元、内容などによって仕分ける区分で、資料同士のつながりや来歴などのコンテクスト情報がわかりやすくなります。シリーズ区分はプロジェクトの過程で更新しながら検討を重ねていき、シリーズごとに作業を分けて進めるなど作業フローの組み立てにも活用しました。 シリーズ体系の検討 シリーズ体系はアーカイブズ資料の特徴によってその構造は大きく変わるので、その作成母体となる組織の活動内容の分析が大切です。アーカスプロジェクトの場合は、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム、地域プログラムといったプログラムの位置付けや、年代ごとに変わってきた運営体制の変遷が特徴として挙げられます。 基本的な考え方と