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第100回インディ500予選:ヒンチクリフがポール奪取で復活の雄叫び。琢磨は挽回の4列目 | 海外レース他 | autosport web
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第100回インディ500予選:ヒンチクリフがポール奪取で復活の雄叫び。琢磨は挽回の4列目 | 海外レース他 | autosport web
第100インディアナポリス500マイルレースのスターティンググリッドを決定するポールデーが22日に行われ... 第100インディアナポリス500マイルレースのスターティンググリッドを決定するポールデーが22日に行われ、ジェームズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が会心のアタックを見せポールポジションを獲得した。佐藤琢磨(AJフォイト)は、4列目12番手から決勝レースに挑む。 予選1日目は雨で始まり、涼しく、湿気の多いコンディションで夕方7時まで予選が繰り広げられた。明けて日曜日。インディアナポリスは快晴に恵まれ、朝から気温は上昇。日中の気温は摂氏28度を越えた。 10~33番グリッドを決める予選は、午後2時45分にスタート。暑さの中でマシンセッティングは難しくなり、風も強く吹いていた。 このセッションでトップになったのはオリオール・セルビア(シュミット・ピーターソン)。暑さのため、スピードは229.060mph止まりだった。彼は10番グリッドを獲得した。 2番手タイムで11番グリッドをゲット