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アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国会議員としての資質 | アサ芸プラス
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アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国会議員としての資質 | アサ芸プラス
アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国... アントニオ猪木「“国賊訪朝”を拉致被害者家族(増元照明氏)が憤激ビンタ!」(1)対北朝鮮発言に見る国会議員としての資質 参院の許可を得ず訪朝、ついに懲罰動議提出の運びとなったアントニオ猪木参院議員。「スポーツ外交」で北朝鮮との外交チャンネルを開いたことを盛んにアピールするが、拉致被害者家族会・増元照明氏は、一連の行為を北朝鮮の思惑に乗った日本への背信行為だと怒りをあらわにした。 議員になる前に、猪木さんは講演で「拉致問題が解決して国民が幸せになりますか?」とおっしゃっていると聞きました。拉致問題を軽視している方が訪朝しても解決には至らないというのが、私の感想です。 スポーツ外交の名目で、参院に無断で北朝鮮を訪問したアントニオ猪木氏(69)は、金正恩第一書記(30)の後見人とされる、NO2の張成沢氏(67)と会談をしたと、その成果を強調。この行動に対して、拉致被害者・増元るみ子さんの実弟であ