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【特集旧市街の住人が見渡す、函館。】AFCアサヒファミリークラブ
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【特集旧市街の住人が見渡す、函館。】AFCアサヒファミリークラブ
函館“旧市街”で暮らし、働き、楽しむ。 歴史の街を生かす、人々の営み。 「函館西部地区バル街」に賑わ... 函館“旧市街”で暮らし、働き、楽しむ。 歴史の街を生かす、人々の営み。 「函館西部地区バル街」に賑わう深谷さんのバル、「ラ・コンチャ」。 バル街はこれまで32回開催している。(写真提供:函館西部地区バル街 実行委員会) 函館山から見下ろすと、足下から渡島半島に向かって扇型に陸地が広がる。トンボロ(陸繋島)という珍しい地形だ。扇の手元から要(かなめ)のあたり、函館山の西の裾地が「西部地区」。ここが江戸末期から開港時代に栄えた旧市街地で、今も歴史的街並みで知られる。一見、過去のものに見えるこの地区には、地元っ子の暮らしや価値観が息づいている。それらを体現してきた、2人の市民の話を聞いた。 レストランバスクの深谷宏治さん。客席で、自家製の生ハムを自ら説明しながら切り分ける。 自家製生ハムは輸入物などない時代から毎年仕込み、翌年出す。切りたてがおいしい。 「渡島半島の料理」、コースの始まりはピ