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「電通、意識改革は遠く難しい」 高橋まつりさん母手記:朝日新聞デジタル
2年前のクリスマスの朝、広告大手・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)は自ら命を絶った... 2年前のクリスマスの朝、広告大手・電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)は自ら命を絶った。命日の25日にあわせ、母幸美(ゆきみ)さん(54)は昨年に続いて手記を公表し、「大切なまつりを失った悲しみと苦しみは一生消えることはありません」と胸の内を明かした。まつりさんの遺骨の一部は今年、東京・高尾山近くの霊堂に安置された。働き方改革が叫ばれた一年だったが、今年も過労で倒れた多くの人々がこの霊堂にまつられた。 ◇ 手記 高橋幸美 2017年12月25日 娘の「まつり」がいない、2度目のクリスマスです。 毎朝目覚めるときに、まつりが生きている世界に戻っているのではないかと、未(いま)だに淡い期待を抱き続けています。 目の前にあるのは元気なまつりの姿ではなく、まつりが眠る赤い箱です。 労災認定されてからも辛(つら)く苦しく、まつりを思わないときはひと時もありません。 まつりは私の生きる理由で
2017/12/25 リンク