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【レース詳報】青学大、終盤に東海大を逆転 大学駅伝:朝日新聞デジタル
駅伝の大学日本一を決める全日本大学駅伝対校選手権の第50回記念大会は4日、愛知・熱田神宮前―三重・... 駅伝の大学日本一を決める全日本大学駅伝対校選手権の第50回記念大会は4日、愛知・熱田神宮前―三重・伊勢神宮前の8区間106・8キロのコースで27チーム(オープン参加の選抜2チームを含む)が参加して行われ、青山学院大が5時間13分11秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。10月の出雲駅伝に続く優勝で、新春の箱根駅伝は2016年度以来2度目の学生駅伝3冠がかかる。2度の3冠を達成した大学は過去になく、青学大は「史上初」に挑む。2位は東海大、3位は東洋大だった。 5キロ以上短くなった1区(9・5キロ)で、トップでたすきを渡したのはオープン参加の日本学連選抜・関西学院大の石井優樹(3年)。終盤まで混戦が続くなか、8キロ手前で青学大がスパートしたが逃げ切れず、追いついた帝京大が首位通過。4秒差の2位に青学大、有力とみられた東洋大は19秒差の9位と出遅れた。 2区(11・1キロ)は、序盤で日本学連選抜に
2018/11/04 リンク