米の制裁対象国の政府関係者宿泊、拒否を継続 ヒルトン：朝日新聞デジタル

米ヒルトングループ系列のホテル「ヒルトン福岡シーホーク」（福岡市中央区）が昨年１０月、駐日キューバ大使の宿泊を拒否した問題で、ヒルトンは今後も、全世界でキューバ外交官の宿泊拒否を続けることを決めた。朝日新聞の取材に１８日、明らかにした。日本の旅館業法に抵触するが、「米企業なので米国の法律を守る」と回答した。 ヒルトンは宿泊拒否の理由について、米国の経済制裁の対象国の政府関係者であるためだとしている。だが厚生労働省によると、旅館業法は国籍などを理由とした宿泊拒否を禁じており、ヒルトンの宿泊拒否は法律に抵触する。厚労省の担当者は「旅館業法に基づいて営業許可を取っており、日本の法律に従うべきだ」としていた。昨年の駐日キューバ大使の宿泊拒否に対しては、福岡市が行政指導した。 ヒルトンはこれを受けて社内で対応を協議。キューバやイラン、北朝鮮などの政府関係者について「米国の制裁対象国から外れない限り、

[tsubo1]

日本の法律に基づいて淡々と免許取消しよう

[tekitou-manga]

流石にこ言い分は通しちゃダメなのでは

[z1h4784]

ネトウヨよ、これが在日特権だ

[Haaaa_N]

こいつらアメリカが世界の法律決めてると思ってんな.これ取り締まれなきゃ日本は属国の謗りに反論できない.

[OkadaHiroshi]

50万円以下の罰金だそうなので払っておしまいになるような気がする。