新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
定食の大戸屋、おかずを冷凍食品に さば塩焼きも:朝日新聞デジタル
定食チェーンの大戸屋は20日、おかずの冷凍食品を店頭で発売する。新型コロナウイルスの影響で売り上げ... 定食チェーンの大戸屋は20日、おかずの冷凍食品を店頭で発売する。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込むなか、下支えを狙う。まずは一部の店で売り出し、9月下旬には全国で販売する。 定食のおかずとして人気の、鶏と野菜の黒酢あん(税込み580円)や、さば塩焼き(520円)など8品目を扱う。デミハンバーグ(550円)など冷凍食品限定の商品もある。 店内での調理を「看板」にするが、冷凍食品は外部の専用工場でつくる。試作を繰り返し、店の味を再現できたものから商品化していく。 20日から首都圏の直営22店で販売し、9月末からはフランチャイズ店を含めた国内約350の全店で販売を予定する。ネット販売も準備中という。 19日に発表した2020年3月期決算は、純損益が11億円の赤字だった。4月の既存店売上高が前年の半分に落ち込む一方、持ち帰りは5割増し。冷凍食品事業への期待は大きい。村山康介取締役は「将来
2020/05/20 リンク