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無観客メットライフを彩ったフラッグ 実は今も選手応援:朝日新聞デジタル
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無観客メットライフを彩ったフラッグ 実は今も選手応援:朝日新聞デジタル
6月19日のプロ野球開幕当初、無観客のスタンドを彩っていたのは、ファンから寄せられた自作の応援グッズ... 6月19日のプロ野球開幕当初、無観客のスタンドを彩っていたのは、ファンから寄せられた自作の応援グッズやメッセージだった。西武の場合、外野の芝生席に置かれた「青炎(せいえん)フラッグ」が、その一つだ。役割を終えた今は、フラッグの一部が選手の動線に掲げられ、モチベーションの向上に一役買っている。 その様子は、ユーチューブの球団公式チャンネルで視聴することができる。2年目の救援投手・森脇亮介が、球場のクラブハウスから三塁ベンチに向かう階段を下りながら、壁に貼られたフラッグを紹介する内容だ。自身の姿があしらわれたフラッグを見つけた森脇は、「出来過ぎな部分もありますね」。松坂大輔に向けたフラッグには、帽子を取ってあいさつしていた。 開幕後は左翼スタンドに、最大330枚が置かれていた。パ・リーグ3連覇をめざすチームなだけに、「V3」の文字を浮かび上がらせた。球団広報によると「試合前の練習で、スタンドの