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来年4月に木次線の市民劇 応援メッセージ募る 雲南市:朝日新聞デジタル
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来年4月に木次線の市民劇 応援メッセージ募る 雲南市:朝日新聞デジタル
市民による島根県雲南市の「創作市民演劇」が来年4月29、30日、JR木次駅前のチェリヴァホール(同市木次... 市民による島根県雲南市の「創作市民演劇」が来年4月29、30日、JR木次駅前のチェリヴァホール(同市木次町)で、木次線をモチーフにした新作劇の披露を計画している。木次線を題材にするのは初めてといい、脚本などの参考にするため、木次線の思い出や応援メッセージなどを今月31日まで募っている。 劇団は2008年に市民らが「雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会」を結成して始まった。10年の初舞台以来、戦国時代の尼子氏に仕えた武将・山中鹿介(しかのすけ)や、「長崎の鐘」などの著作を通して平和を訴えた医師・永井隆博士ら、県にまつわるテーマを中心に公演してきた。 実行委員会によると、木次線存廃が話題になる中、演劇を通じて木次線を盛り上げるとともに、「地域の資源、身近な宝を見つめ直す機会にしたい」と舞台化の意図を説明する。 脚本・演出は、数々の作品を手がけて高い評価を受ける県立高校教諭の亀尾佳宏