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斬新な装飾、凡庸な骨格 「エブエブ」7冠、アカデミー賞を振り返る:朝日新聞デジタル
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斬新な装飾、凡庸な骨格 「エブエブ」7冠、アカデミー賞を振り返る:朝日新聞デジタル
さながら「エブエブ」のワンマンショーだった――。12日夜(日本時間13日)に授賞式が開かれた第95回米ア... さながら「エブエブ」のワンマンショーだった――。12日夜(日本時間13日)に授賞式が開かれた第95回米アカデミー賞は、中国系移民の家族が大活躍する「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が作品賞など7部門を制し、主要賞をほぼ独占した。このSFアクションコメディーは従来の映画の常識を超える斬新さを持っており、映画史の転換点となるかもしれない。 作品賞がコールされると、監督賞の2人組ダニエルズや、主演女優賞のミシェル・ヨー、助演男優賞のキー・ホイ・クァンらが顔をくしゃくしゃにしながら、再び舞台に上がった。 プレゼンターのハリソン・フォードとクァンが抱き合う姿には、世界の映画ファンが涙したことだろう。2人は、1984年の「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」で一緒に大冒険をした仲間。客席では、スティーブン・スピルバーグ監督も笑顔で拍手を送っていた。 SFアクションコメディー「エブエブ