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長野県内のリニアトンネル工期3~4年の遅れ JR東海が見通し:朝日新聞デジタル
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長野県内のリニアトンネル工期3~4年の遅れ JR東海が見通し:朝日新聞デジタル
リニア中央新幹線の建設をめぐり、JR東海は4日夜、長野県大鹿村で進められている二つのトンネル工事の期... リニア中央新幹線の建設をめぐり、JR東海は4日夜、長野県大鹿村で進められている二つのトンネル工事の期間が、予定より3~4年程度遅れる見通しだと明らかにした。軟弱な地盤の掘削に時間を要していることなどを理由に挙げた。 同社は3月末に、当初目標としていた2027年の開業を断念する方針を示している。 今回、同社は村内で開いた住民説明会の中で、南アルプストンネル長野工区(8.4キロ)が30年夏ごろ、伊那山地トンネル青木川工区(3.6キロ)は29年夏ごろまで工事完了が遅れる見通しだと示した。静岡県境で「土被(どかぶ)り」(地表からの深さ)が最大1400メートルに達する「南アルプス」は、東京―名古屋間の最大の難所とされる。着工済みの工事について、27年よりも後の完成見通しが示されるのは初めて。 長野県内の工事では、すでに飯田市に新設する高架橋(約1210メートル)について、工事完了が31年中にずれ込む