エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ医師は、風邪に効かない抗菌薬を処方してしまうのか:朝日新聞デジタル
風邪に抗菌薬(抗生物質)は効きません。それでもインターネットによる調査では風邪で医療機関を受診し... 風邪に抗菌薬(抗生物質)は効きません。それでもインターネットによる調査では風邪で医療機関を受診したときに約3割の人が抗菌薬を希望するのだそうです。 その背景には、風邪やインフルエンザに抗菌薬が有用であるという誤解があるようです。患者さんが誤解するのは仕方がないですが、専門家である医師が風邪に抗菌薬を処方することがあります。 学会の調査によると、風邪の患者さんやご家族が抗菌薬を希望した場合、「希望通り処方」が12.7%、「説明しても納得しなければ処方」が50.4%で、計約6割を占めたそうです。医師の中にも勉強不足で抗菌薬が風邪に効かないことを知らない人も少数はいるでしょうが、多くの医師はわかった上で処方しているのだと思います。 効かないとわかっていながら抗菌薬を処方するのはけしからんとお考えでしょうか。ただ、医師が効かない薬を処方してしまう理由は単純ではありません。原則として、患者さんは自ら
2018/11/14 リンク