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「最高でかっこいい」知的障害のある人たちのアートが示すウェルビーイングな世界 ヘラルボニー創業者兄弟に聞く
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「最高でかっこいい」知的障害のある人たちのアートが示すウェルビーイングな世界 ヘラルボニー創業者兄弟に聞く
作品データをモノ、コト、場所に ――創業の経緯を教えてください。 松田崇弥社長 私たち双子の4歳上の兄... 作品データをモノ、コト、場所に ――創業の経緯を教えてください。 松田崇弥社長 私たち双子の4歳上の兄貴が重度の知的障害をともなう自閉症だった影響で、もともと知的障害に関わるような仕事をしたいと思っていました。東京の企画会社で働いていたころ、知的障害のある人のアートを展示する「るんびにい美術館」(岩手県花巻市)を見に行き、「すごくかっこいいな」と大きな衝撃を受けたんです。そこですぐ文登に、「知的障害のある人のデザインを軸にしたブランドができないだろうか」と提案しました。 仲間も加えて1年半ほど副業として取り組むうちに、「自分の人生をかけて、知的障害のある人へのイメージを変えていきたい」と思うようになりました。文登を説得し、2人でヘラルボニーを立ち上げました。 松田崇弥さん ――どんな事業を展開しているのですか。 松田文登副社長 知的障害のある作家とライセンス契約を結んでアート作品のデータを