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「相互推薦」自公あつれき 参院選へ、自民県連「かなり不本意」 公明、協力選挙区を限る構え=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル
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「相互推薦」自公あつれき 参院選へ、自民県連「かなり不本意」 公明、協力選挙区を限る構え=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル
夏の参院選に向け、自民党と公明党が互いの候補を支援する「相互推薦」に向けた調整が難航している。自... 夏の参院選に向け、自民党と公明党が互いの候補を支援する「相互推薦」に向けた調整が難航している。自民側の準備が遅く対応も不十分として、公明が反発。支援するのは一部選挙区に限るとの方針を打ち出した。与党間のあつれきの背景に、何があるのか。 自民の遠藤利明選挙対策委員長は3日の党の会合で、公明について「二十数年間一緒に連立を組んで選挙協力をしてきた。信頼関係は決して壊れない」と強調した。相互推薦の実現にも意欲をみせたが、それは行き詰まりを見せる調整の裏返しでもある。 兵庫や埼玉などの5選挙区には自民も公明も候補者を出すが、自民が公明候補も支援する代わりに、1人区などで公明が自民を支援するのが相互推薦だ。公明は昨年末までの合意を求めていた。調整が進まない理由のひとつに、自民の地方組織の事情がある。 兵庫選挙区(改選数3)は2019年参院選で自民候補は最下位の当選だった。公明候補を推薦したことが自民