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流量予測、限界認める JR東海「中下流影響せず」は維持|静岡新聞アットエス
リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題で、JR東海は2日に国土交通省が開いた専門家会議の... リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題で、JR東海は2日に国土交通省が開いた専門家会議の第3回会合に、水利用への影響を回避、低減するための取り組みをまとめて提出した。トンネル湧水が県外に流出しても中下流域の水利用には影響しないとの主張の根拠になっている流量予測について、トンネル掘削中、突発的に湧き出る大量の地下水の影響は反映できないとするなど一部の限界を認めたが、中下流域に影響しないとの主張は変えなかった。 同社は流量予測に基づき、トンネル掘削で湧き出る地下水の量を推定し、大井川の水量が増えることもあると主張している。しかし、これまでの専門家会議で委員から、水の量が増えるという「おいしい話」はなく、どこかにツケが回るとの指摘や、解析上の問題点や限界を明示する必要性を指摘する意見が相次いだ。 2日にJRが提出した資料では「工事中のトンネル湧水量を低減する」「トンネル湧水を大井川に流す
2020/06/03 リンク