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富士山、火口周辺規制導入を 静岡大・小山教授ら提言|静岡新聞アットエス
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富士山、火口周辺規制導入を 静岡大・小山教授ら提言|静岡新聞アットエス
静岡大の小山真人教授(火山学)らが24日、千葉市で開かれた日本地球惑星科学連合大会で、噴火前に火... 静岡大の小山真人教授(火山学)らが24日、千葉市で開かれた日本地球惑星科学連合大会で、噴火前に火口位置の特定が困難なため気象庁が使用しない富士山の「噴火警戒レベル2」(火口周辺規制)を、登山者保護の観点から導入を検討すべきと提言した。開山期には1日に最大約8千人が登る霊峰の防災対策をめぐる議論に一石を投じた形だ。 噴火警戒レベルは通常、危険度に合わせて一つずつレベルを上げるが、「富士山は噴火形態が多様」として、レベル1(活火山であることに留意)からレベル3(入山規制)まで一気に引き上げる運用になっている。 また、関係自治体などによる火山防災対策協議会は、レベル1でも通常と違う活動を観測した際に気象庁が出す「火山の状況に関する解説情報(臨時)」に合わせ、5合目以上の登山自粛を促す申し合わせを決めている。 ただ、小山教授らは噴火前に危険な箇所が特定できる可能性がある事例として、富士山頂で198