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大井川とリニア 水と生きる(上)生活、産業にフル活用|あなたの静岡新聞
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大井川とリニア 水と生きる(上)生活、産業にフル活用|あなたの静岡新聞
大井川とリニア 水と生きる(上)生活、産業にフル活用 大井川の水は守れるのか―。JR東海が建設する... 大井川とリニア 水と生きる(上)生活、産業にフル活用 大井川の水は守れるのか―。JR東海が建設するリニア中央新幹線の南アルプストンネル工事で、トンネル内に湧き出る水の扱いを巡って同社と県の対立が続いている。県の求めに応じ湧水全量を大井川に戻すとした同社だったが、ここに来てトンネルを掘り進む一定期間、全量は戻せないと表明。流域住民に困惑が広がった。流域は昔から水不足に苦しみ、国策として進められた水力発電所の開発にも翻弄(ほんろう)されてきた。その歴史を振り返り「水の恵み」について考えた。 大井川最上流部に位置する田代ダム(手前)。数キロ先にリニアのトンネルが計画されている=17日、静岡市葵区(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)) 今月25日、本社ヘリ「ジェリコ1号」で大井川を上流から下流へとたどった。見えてきたのは、限られた水を生活や産業にフル活用する流域の営みだ。全長168キロの大井川は