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ジャパハリネット、ロングインタヴュー | BARKS
──愛媛県・松山市に住んでるけど、松山の何があなた達を離さないの? 鹿島:海と山がすぐ近くにあるから... ──愛媛県・松山市に住んでるけど、松山の何があなた達を離さないの? 鹿島:海と山がすぐ近くにあるから。やっぱり僕はそれが一番ですね。例えばホテルとかでも、窓をバッと開けて目の前にビルがあるのと山と海が見えるのとは、これは全然違いますよ。 城戸:東京に出てくるとなんか無気力になりますね。何かやろうとしても集中できないことが多いんですよ。ふと息を抜きたい時に、生活感を感じれないんですよね。で、僕は松山に帰ると現実に戻れるなと。 ──まず、1曲目の「金色の螺旋」なんだけど、このタイトルはどこから? 鹿島:『TEXHNOLYZE(テクノライズ)』っていうアニメがきっかけなんです。その物語の中で花が咲くんです。金色の花ではないんですけど、僕にはそう見えたんですよね。僕はアニメだと王道のオープニングの歌が好きなんですけど、このアニメのはそうじゃなかったから納得いかなくて自分で勝手に作っちゃいました。
2020/03/23 リンク