エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ピンク・フロイドやツェッペリンのジャケを手がけたヒプノシスがタワレコに | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ピンク・フロイドやツェッペリンのジャケを手がけたヒプノシスがタワレコに | BARKS
ピンク・フロイド『原子心母』をはじめとして、レッド・ツェッペリン『聖なる館』、イエス『究極』など... ピンク・フロイド『原子心母』をはじめとして、レッド・ツェッペリン『聖なる館』、イエス『究極』など、ロックの黄金時代にから現代に至るまで、そうそうたる作品のアルバムジャケットのデザインを手がけ、ロック発展の歴史と共に、ジャケットそのものをアートにまで昇華させたデザイン・グループ、ヒプノシス。 そんな彼らの、1968年結成から活動を停止する80年頃までに手がけた作品をまとめた、いわば “黄金のロック史をアートワークで振り返る” ロック・アート・ブック『For the Love of Vinyl: The Album Art of Hipgnosis』が発売されている。 そして、この作品集のリリースを記念して、ヒプノシスのメンバー、オーブリー・パウエルのトーク&サイン会が急遽決定した。 ロックアートの生きる伝説ともいえるヒプノシスの、古き良きブリティッシュロックが流れてきそうなジャケット作品集。