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石川さゆり、熊本・水俣市でのコンサートでイチローのバットをプレゼント | BARKS
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石川さゆり、熊本・水俣市でのコンサートでイチローのバットをプレゼント | BARKS
熊本出身の石川さゆりが2月11日に、昼夜2回にわたり熊本・水俣市の水俣市文化会館でコンサートを開いた... 熊本出身の石川さゆりが2月11日に、昼夜2回にわたり熊本・水俣市の水俣市文化会館でコンサートを開いた。 ◆石川さゆり 画像 石川さゆりにとって水俣でのコンサートは、39年ぶりとなる。1978年、20代になったばかりの胎児性水俣病患者の人たちが「若い患者の会」という団体を作り、『成人の証』として「大人として人に認められることを成し遂げたい」と「石川さゆりコンサート」を自ら企画・運営した。 そして今回、還暦前後になった患者たちから「もう一度、石川さゆりさんのコンサートを開催して、あのころの元気を取り戻したい」という声が上がり、「若かった患者の会」を発足。その趣旨とメンバーたちの熱意に感銘を受けた石川が快諾し実現したもので、全チケットは完売した。 約1000席の会場は昼夜ともに満席の中、「若かった患者の会」の会長・滝下昌文さんが「これからも私たちの人生は続いていきます。石川さんの歌、そして力を貸